『ハヤテのごとく22』新刊、まだ限定版あります。まだ、ね。今日中に来店した方がいいよ。通常版と表紙が同じだから間違わないようにね、皆さん。
本日イチオシの新刊は、エンターブレイン「Fellows!」で連載しておりました『水晶石の森』。もう本自体のつくりからして凝ってまして、思わず手に取ってみたくなっちゃうわけ。絵も線が主張し過ぎず紙と一体になっていている感があって良い。線がバキッとしてて絵が飛び出してくるんじゃなくて、布とか絹に描いているような、絵が紙に染み込んでいるような、やわらかく温かみのある感じで、あなたにやさしい安心感をもたらしますよ。お話自体は絵以上にそういったモノを放出してますね。とりあえず以下内容紹介を引用しておきます。
<慈愛の力に満ちし、不思議の森の中で。エブリデイ・マジック。清らかな水が育んだ結晶は、やがて石となり、森を包み込む。ミイ、師匠、氷、大介、そしてププたちの日常は、毎日が驚きのワンダーランド! 腹を空かせた人食い鬼の相手をしたり、涙を流す火星の女王をなぐさめたり。たとえ不思議の世界にも、日々の明かりはともり続けていくのだ――。新鋭・福島久美子が描く7篇+αの物語>
来週は、いよいよ21回富士見ファンタジア大賞受賞作『神様のいない日曜日』が発売になります。かなりの良作で“ラノベ”はまだまだイケると確信させられます。おたのしみに。(み)