ときわ書房 イトーヨーカドー船橋店 最新情報

ゆっくり本を選んでもらえるように、児童書コーナーには椅子と机をご用意しております。
毎月第4日曜日には、楽しいお話会と折り紙教室を開催。
ご参加お待ちしております(^^)
蕃東国年代記

西崎憲さんの新刊が8年ぶりに発売ですね。
第14回日本ファンタジーノベル大賞大賞受賞作「世界の果ての庭」からもう8年もたっていたとは!
舞台は日本によく似た文化を持つと言われる国〈蕃東〉の美しい都景京(けいきょう)。平安時代にちょっと古代中国入ってる感じです。
独身貴族宇内と少年藍佐が出会うのは三尾の竜、絶世の美を誇る中将、海の都の怪しい料理屋、不可思議な霊験のある宝玉を捜す男、草や鳥を涙させる少女などなど。
ページを開けたとたん、独特の文体、怪しいイキモノたちと古今東西の物語に通じた作者ならではの美しく幻想的な世界が広がります。う〜ん、充実した読書タイムに浸れそうでうずうずします。作者様のツイッターで夜読んでださい、って書いてあるし、これは寝不足覚悟で読むしかないですね。
あ、ここで年末年始の営業時間のお知らせですが、31日まで9-22、1/1からは通常通り10-22の営業になります。
ご来店お待ちしています(*^_^*)

日時 2010年12月29日 20:54 |

カルテット

またまた大沢在昌さんの新刊ですよ!!
家族を何者かに惨殺され、怒りにつき動かされるタケル。中国残留孤児3世で鬱屈を抱えるホウ。出自から目的まで全てが謎に包まれたカスミ。そして、警視庁の異端者クチナワ。
それぞれの思惑を抱えた4人が出会い、犯罪組織への潜入捜査、摘発を行う。ストリート系アクションていうのかな?すごく設定が今っぽくて若者の大沢ファンが増えそうな予感☆
なんと1月スタートでテレビドラマ化するんです!
出演は福田沙紀、松下優也がクレジットされています。
今月@A巻が発売、BC巻も1月、2月にそれぞれ発売予定。B6サイズのソフトカバーでちょっとびっくりしました。表紙もイラストだし。
普段の大沢さんの小説よりページがやや白い気がしますが、そぎ落とした文章で重みのあるという点ではやはり他と一線を画しますね。痺れます(^^♪

日時 2010年12月27日 15:28 |

傾物語

西尾維新の新刊がまたまた発売☆
変わらないものなどないというのなら、運命にも変わってもらうとしよう…。迷子の小学生・八九寺真宵。阿良々木暦が彼女のために犯す、取り返しのつかない過ちとは。史上最強の2人組が運命という名の戦場に挑む。
今回も楽しみですね!
化物語のアニメコンプリートガイドも在庫ありますのであわせてどうぞ(*^^)v
実はKOBOの昔のパンフ(会員限定のやつ)もこっそり置いてありますのでぜひ御覧下さい!昔のインタビューとか読むと面白いです!
個人的には戯言シリーズが一番ですけど人気的にはどうなんでしょう?刀語のアニメも終わっちゃいましたし、次の傷のアニメを楽しみに待ちましょう。

日時 2010年12月25日 21:12 |

KAGEROU再入荷しています・・・が。

再入荷したものの、相変わらずすごい勢いなので入手したい方はお早めに。お電話でも承っておりますのでね(−−〆)
改めて彼の人気を再認識しましたよ。
文学賞といえば、今年のファンタジーノベル大賞受賞作・紫野貴李さんの「前夜の航跡」と優秀賞・石野 晶さんの「月のさなぎ」が単行本で発売になっています。
実はこの賞、酒見賢一、鈴木光司、池上永一、畠中恵、森見登美彦、仁木英之といった総々たる作家が受賞者に名を連ねているのです。受賞作2作品とも揃えていますので気になる方は是非☆

日時 2010年12月22日 21:26 |

天使の報酬

真保裕一さんの新刊は、アマルフィと同じ外交官・黒田康作シリーズです!
フジテレビ系連続ドラマの原作らしいです。
サンフランシスコで失踪した日本人女子大生の背後には、ある種のウィルスに絡む事件が隠されていた…。外交官・黒田康作が挑む謎。小役人シリーズ、長編書き下ろしで復活。
1/13スタートで初回は2時間スペシャルってドラマ的にものすごく気合入ってますね。勿論主役は織田裕二。
シリーズ第3弾も来年の6月刊行予定が決まっているようです。
映像化はともかく、真保さんの小説はいつもスピード感満点、ボリュームがあるのに一気に読ませる大人の小説なので、今回も安心して読みたいと思います。

日時 2010年12月21日 19:36 |

信玄の軍配者

早雲の軍配者の続編が登場です!
前回は北条早雲と風間小太郎の話でしたが、今回はついに武田信玄と山本勘助がメインです。
群雄割拠する戦国時代の関東地方を舞台に、武将と懐刀の軍配者が各国の猛者たちと凌ぎを削るこのシリーズ。これで足利学校で出会った学友3人のうち、小太郎、勘助と2人の物語が語られたことになりますね。
1巻では各国の軍配者の卵たちが全寮制の生活を送りながら学ぶ足利学校のシーンが、学園青春小説っぽい面白さがあって楽しかったですが、今回はいよいよ戦国動乱期突入といった感じ。
いい意味で時代小説っぽくないので、女子にもおすすめです(^^)

日時 2010年12月18日 21:28 |

KAGEROU完売しました。

連日話題のKAGEROUですが、とうとう午前中に当店も完売してしまいました。足をお運びくださったみなさま、申し訳ありません。
次回入荷は来週半ばくらいの予定でご注文を承っておりますので、お気軽に店員に声をおかけください。
昨日今日と、想像以上の勢いで売れていく様子を見ていて村上春樹の1Q84以上のスピードだと感じました。
児童書のイメージが強いポプラ社ですが、ここ数年は10代向けの小説や「食道かたつむり」のような大人向けの文芸書の出版が相次いでいます。
私もまだきちんとは読んでいませんが、追加が来たら読んでみようかと。普段本を読んでから、どんな人がこの作品をかいたんだろう?と想像することはありますが、今回はまったくの逆なのでちょっと不思議な感じがします。

日時 2010年12月16日 21:22 |

KAGEROU祭り

今日は朝から水嶋ヒロ「KAGEROU」祭りの様相を呈しています。。。
飛ぶように売れるとはまさにこのことですね。
積みあがっていた真っ白の山がどんどん低くなっていくのは眺めていてまさに驚嘆。
発売前からこれほど注目を集める本というのはなかなかありません。知的なイメージの彼がどんな物語を紡ぐのか、確かに気になるところではありますが。噂では主人公の中年男性がこぼすおやじギャグが面白いとか、コミカルタッチで読みやすいとか。
恐らく今日明日には品切れが予想されますので、お早めにお買い求めください。

日時 2010年12月15日 17:39 |

佳代のキッチン

原宏一さんの新刊が発売☆
失踪した両親を捜すため、お客さんが持ってくる食材で料理を作る「移動調理屋」を始めた佳代。キッチンワゴンで両親ゆかりの地を巡るうちに、一風変わった注文や、ちょっとした事件も舞い込んで…。すべての答えは美味しい料理の中にある?そして謎だらけの両親の行方とは。風味絶佳なロードノベル。美味しいハートフル・ミステリー。
今まで床下仙人とかムボガとか読んで、いつもその奇天烈な設定とか見え隠れする社会問題とかを一筋縄ではいかないユーモア作品として楽しんでいました。
本当、いろいろな面で独特というか。
設定を読んでいつもと違う直球の「いい話なのかな?」と思いましたが、胸を打たれるだけではなく色々な仕掛けが(^^)
旅先での出会いや人間模様、巻き込まれる小さな謎だったりがいい味だしていて、それプラス調理シーンが本当においしそうなんです♪
読みやすくて楽しい。でも深いです。年齢性別問わずおすすめしたい本です!

日時 2010年12月13日 20:28 |

やぶへび

大沢在昌さんの新刊が発売!
しばらく新刊が出ていなかったのと、15年ぶり(!)の書き下ろしということでもうウキウキですね☆
年末には「カルテット」1,2巻が同時発売になりますし、来年には連載中の新宿鮫シリーズ最新作「絆回廊」も単行本で発売するとか。
年末からのこの発売ラッシュ、大沢ファンにはたまりませんね!
笑いがとまらない年末になりそうです。(*^_^*)

日時 2010年12月11日 17:31 |

紡、GINGERL。 文芸誌続々創刊!

なぜか、といってはいけませんが、今月新たな文芸誌が二誌も創刊になっていますよ。
じっぴ文庫の創刊で話題の実業之日本社からは読み切り小説誌「紡」が創刊。伊坂さんの短編や宮下奈都、朝日奈あすか、中村航、はらだみずきといった面々が執筆しています。感じ的にこれからきそうな女性向け実力派が揃っている印象。作家さんごと字組が違っていてお洒落です。
幻冬舎からは「GINGERL。」が創刊。読み方はジンジャーエール。女性ファッション誌「GINGER」の姉妹誌として、やっぱり女性をターゲットにしているらしい。桐野夏生、村山由佳、川上未映子ら小説ページと平松洋子、穂村弘、藤原美智子らのエッセイページがあって、作家陣的には豪華。ファッション誌の姉妹誌という風にアピッてますが、きちんとした字ばっかりの文芸誌(当り前か)です。
両方とも掲載小説の雰囲気に統一感がありすぎる気はしますが、軽くてお洒落な割に読み応えがあるので長時間の電車や旅にぴったりかも。

日時 2010年12月09日 20:54 |

おすすめ文庫王国 発売しました!

今年もあっという間に年間ベストがでる季節になりましたね!
恒例の文庫ベストワン以外にもジャンル別ランキング、文庫解説目録の読み比べや、版元ケンミンSHOW(これ面白かった☆)、偏愛オールタイムベストなど盛りだくさんな濃ゆ〜い内容です。
普段読まないジャンルのランキングとか見ると、上位のいいとこどりで読んでみようかな、なんて思います。安いから手にとりやすいし(笑)。
みなさんも今年のメジャー作品からコアな作品までガイドブックとして参考につつ、文庫をご堪能下さい。
ダ・ヴィンチも「BOOK OF THE YEAR」と銘打った2010総括号になっています。こちらも正統派で色々勉強になります(^^)

日時 2010年12月08日 19:07 |

ミステリーの書き方

日本推理作家協会編著のその名もズバリ「ミステリーの書き方」はなんとも豪華な作家陣!
ミステリー最前線で活躍する作家43人が、極秘の執筆作法を惜しげもなく披露。日本推理作家協会に所属する137人が答えたアンケート「ミステリー作家への質問」も収録。
プロットの作り方や読者の心を掴むには?などなど、500ページ弱のこの厚さが嬉しい一冊です。
大沢さんや北方さん、伊坂さんに宮部さんと豪華なみなさまの小説の組み立て方を読めるだけで望外の喜びです!裏話なんかも載ってて作品以外で作家さんに触れられて楽しいですよ☆

日時 2010年12月03日 20:27 |



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